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僕は、嫌いな人は一切遮断する。でも彼なら、いつでも顔を合わせるよ。

皆さんお世話になってます



VOICE / KAORU TADOKORO


出会いのきっかけは?

ちょっとめんどくさいんだけど、部下の友人が、田所さんの仲間だった。僕がまだ勤めていた頃、10年前の話だね。実は当時、僕は無保険。それまでに入っていた保険を売って、クルマを買っちゃってた(笑)。でも女房が、「やっぱり保険くらい入ってないとまずいいんじゃないの」って。そんな時にソニー生命の人、つまり田所さんの仲間が名刺交換してもらいたいと言ってきたんだ。当初、田所さんは同行してきただけ。でも契約した相手は彼だった。

井上尊雄さん

保険の話はどんな流れで?

だからタイミングが良かったといえる。ただ僕は、メタボリックで高脂血症。診査できっと落ちると思っていた。もちろん、正直に申告したよ。そうしたら通っちゃった。そんな面倒見の良い会社ならばと、女房も保険に入った。僕からすると、「入れていただいた」と思ってるね、いまだに。


 

田所さんを紹介するとしたら?

井上尊雄さん

田所さんと懇意になった理由は、ひとえに彼の営業センスだね。保険関係の人って、一度契約してしまうと継続的に連絡などしないもの。その点、彼は定期的に手紙くれたり、よくやっていると思ったのね。少なくとも、金が目的になってる人という感じはしない。だから気がつくと、保険が絡むなら自分のことでなくても、真っ先に彼に相談するようになっていた。永いお付き合いになったのは、彼の誠実なフォローのせいだと思ってる。


あとこれは、保険に入って良かったという話。よりによって2回も、僕は大腸腺腫をやってしまったわけ。大腸腺腫というのは、ほっとくと癌になる可能性のあるポリープ。病院ですぐに取った後、田所さんに「これは手術?」と尋ねたら、立派な手術だと。それで保険金をもらったのだけど、2年後、また出ちゃった。もう一度取って、またお世話になった。2回ともちゃんと保険がおりたのは、田所さんのおかげだね(笑)


僕は口ではふざけた言い方するけど、中身はまじめ。「君子の交わり、淡き水のごとし」を心がけている。忌憚のない話はしたいが、相手の領分にずかずか踏み込むような姿勢は受け付けない。そうした絶妙なつき合いができる人は貴重で、僕の仲間にも少ない。ダメだと思うと一切ダメ、遮断する。でも彼なら、いつ来ても顔を合わせようと思う。


紹介するなら子どもの世代かな。子どもが所帯持ったら、必ず声かけようと思ってる。ただ、子ども4人もいるんだけど、なかなか独り立ちしないんだよ。よっぽど我が家の居心地がいいんだね(笑)。

私、田所からもひとこと。

初めてお目にかかってから、もう8年の
時間が流れてしまったんですね。。。
周囲の人達を元気にさせてしまうお人柄とそのパワーは、萎えることなく、
むしろ、増強されておられる様です。
今回の取材でも、たくさんの元気をいただきました(^_^)

いつまでも、
人生の先輩として導いて頂けましたら幸いです(^_-)
僕は、『ライフプランナー×田所薫』
として、井上さんご家族と伴走させて頂きたいと思います。

井上尊雄さん

慶応大学卒業後、大手電機メーカーへ就職。不動産会社へ転職後、専務取締役まで務める。リタイアした現在は、複数の財団の顧問。「世の中はとげとげしい人間が多すぎるし、財物で価値を推し量ったりする。『もっと欲しい』より、『もっといい話を聞きたい、知りたい』にどん欲になってほしい」と力説。


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